会社概要

商 号 松永ジオサーベイ株式会社
資本金 1200万円 (三井金属資源開発株式会社の100%子会社)
所在地 東京都品川区大井 1丁目 23番 1号
電 話 03-3773-8411
FAX 03-3773-8415
設 立 昭和 53年(1978年) 10月 11日
役 員 代表取締役社長 山中 和彦
    取締役 鈴木 秀明
    取締役 谷川 英夫
    取締役 堀之口 賢治
登 録 地質業者登録 質 03第 1594号

会社沿革

昭和 53年(1978年) 10月 地質調査業を目的として東京都渋谷区桜ヶ丘に松永ジオサーベイ(株)を設立
資本金 200万円
昭和 54年(1979年) 12月 湧水圧試験自動記録装置を開発(実用新案登録)
昭和 56年(1981年) 5月 東京都品川区南大井 3丁目に本社を移転
昭和 57年(1982年) 2月 資本金を 600万円に増資
地熱及び温泉調査を目的とした資源部門を新たに設置
平成 2年(1990年) 7月 土木、資源、環境調査業務の拡大を図るために三井金属資源開発と資本提携
KUSTER 社製ツール(温度、圧力)を導入し、資源部門を強化
平成 3年(1991年) 9月 資本金を 1200万円に増資
平成 4年(1992年) 5月 大阪府豊中市蛍池東町に大阪事務所を開設
土木、資源、環境調査業務の更なる発展大を図るために三井金属資源開発の完全子会社化
平成 5年(1993年) 7月 東京都品川区大井 1 丁目(現在地)に本社を移転し、業務の拡大を図る
平成 9年(1997年) 12月 地熱井調査におけるスケール採取を目的としたサンプラーを開発
平成 10年(1998年) 1月 物理検層装置(温度、スピンナーコンビネーション)を開発(実用新案登録)
平成 14年(2002年) 4月 大阪事務所を本社に統合し、業務の効率化を図る
平成 21年(2009年) 5月 大阪電気通信大学と指向性ボアホールレーダ装置の試験プロジェクトを開始し、以降継続的に実験を実施
平成 21年(2009年) 9月 広帯域長周期微動計の開発を開始、以後継続的に導入
平成 24年(2012年) 10月 科学技術振興機構のプロジェクトに提案課題「3次元指向性ボアホールレーダシステムの開発」が採択される
平成 26年(2014年) 6月 「三次元位置推定システム、及び、ダイポールアレイアンテナ」の特許取得(特許第5568237号)
平成 28年(2016年) 3月 科学技術振興機構プロジェクト「3次元指向性ボアホールレーダシステム」の開発が終了
平成 28年(2016年) 9月 国土交通省の公共工事等における新技術システム(NETIS)に登録される(登録番号 KT-160079-A)
現在は、掲載期間終了によりNETISのホームページに掲載されていません。